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日本質的心理学会第10回大会
大会テーマ:温故知新―きっと新しい径路が見える
期間:8月30日(金)~9月1日(日) 会場:立命館大学衣笠キャンパス 敬学館(メイン会場)・創思館(一般公開シンポジウム会場)
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大会のテーマは、「温故知新―きっと新しい径路が見える」です。
ポスターやプログラム抄録の表紙に本大会のシンボルとして掲げているのは、「吾妻山の種まきウサギ」。なぜ、真夏に「雪うさぎ」?と不思議に思われる方もいらっしゃると思いますが、こちらは文化的に構成された「促進的記号(プロモーター・サイン)を示す一例なのです。
福島県に位置する吾妻山の雪が解け、残雪がウサギの形に見えることが、かの地方の人々に「春の訪れ」を示す促進的記号となっており、農家の方々は、このウサギを目印に、播種を始めるのです。本大会もみなさまにとっての「促進的記号」になれるようにという願いを込めて、このようなシンボルマークを作成いたしました。
大会マーク(種まき雪うさぎ)
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